認定支援機関と連携し、経営者の成長・飛躍を徹底サポート
税理士法人プレシャスパートナーズでは、サービス導入前に必ず面談で私たちの想いをお伝えし、月次決算革命を通じて成長を目指すという方針にご理解・賛同いただいた上でサポートをご提供しています。
私たちを頼ってくださる経営者は、そのほとんどがTKCの自計化システムを取り入れ、自ら成長し学び続けるサイクルに到達。
私たちはそんな経営者の期待に応えるために、継続して対話を重ね、毎月経営数値を共に確認しながら、次に打つべき一手を経営者自身が考え、決断するためのお手伝いをしています。
認定支援機関である金融機関や商工会等の皆さまと深く連携し、当事務所スタッフと共に経営者の成長・飛躍を実現することが私たちのゴールです。
月次決算革命を共に実現したいと一歩踏み出した皆さまへ
税理士法人プレシャスパートナーズは、「月次決算革命によりタイムリーな意思決定をお客さまのものに」というビジョンに大きく舵を切りました。時代に取り残されない経営を、関与先企業様に選択していただく上で、記帳代行ではなく社内で経理処理を進める自計化は、タイムリーな経営状況の把握や、問題点をいち早く察知して、経営判断へとつなげる礎となります。
当事務所が関与先企業様の「月次決算革命」に向けて大きくシフトできたのは、税理士事務所としての信頼と確かな土台を築いてくれた、先代所長・田原の存在に他なりません。
そしてもう一つ、この挑戦を続ける原動力。それは、理念に共感し、変化に踏み出してくださった関与先の皆さまの存在です。
月次決算革命でタイムリーな意思決定ができる経営を目指していただきたいと私たちが考える理由は3つあります。1つ目は事業を取り巻く環境変化に対応した素早い対策を打つため。2つ目は金融機関から信頼を獲得し、円滑な資金繰りを実現するため。そして3つ目は経営者の数字を読む力を高めるためです。
中小企業において月次決算を実施している企業はまだ多くありません。今後、AI技術がますます浸透し、事業環境が大きく変化すると予想されている今こそ、中小企業にとって数字を自分のものとして意思決定できる仕組みづくりは大きな財産となります。
――月次決算革命は、守りの経営から、攻めの経営への一歩である。
この想いを胸に、税理士法人プレシャスパートナーズは経営参謀として記帳代行に頼らず、数字で経営を語れる企業を自計化からお手伝いしてまいります。