金融機関との連携
FINANCING



プレシャスパートナーズは金融関連の講習会を実施する程知見があり、強い関係性もございます。


周辺の銀行及び各士業においても協力体制にあります。





金融機関との強み


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正確な会計で、融資判断の信頼性を高める
私たちは、毎月の月次決算・経営計画・書面添付を徹底しており、信頼性の高い決算書の作成を通じて、金融機関の融資判断を強力にサポートしています。バンカーにとって、融資判断で最もパワーを使うのは、決算書が正しいかどうかを見極める作業です。当事務所では、月次決算を徹底し、決算書の正確性と経営者の正しい経営姿勢を育てています。 おかげさまで、当事務所の関与先企業様は、金利優遇や無担保融資、当座貸越などの条件を得られる企業も増加。これは、金融機関の皆さまと共に“倒産しにくい会社”を育てるための取り組みであると信じています。
銀行実務の理解と、連携力のある税理士
税理士法人プレシャスパートナーズは、金融機関の担当者様が抱える支店と本部の温度差や、金融機関内部の事情によるお悩みも理解したうえで、企業と金融機関様との橋渡しを行います。 融資のための書類のやり取りや資産表作成の迅速対応は当たり前。「税理士に頼んだら業務が増えた…」という心配をすることなく、業務の手間を減らし、金融機関の皆さまのスムーズな営業支援につなげていきます。
二人三脚で学び合い、価値を生み出すパートナー
金融機関の皆さまとは、単なる資料提供者ではなく、同じ目線で「企業の未来を考えるパートナー」でありたいと考えています。 税理士法人プレシャスパートナーズでは信用金庫などでの講演や研修も行い、共にスキルアップしながら融資先企業に貢献できる関係づくりを目指しています。国が大きく「決算書担保主義」へと舵を切るなか、透明性とスピード感のある経営体制づくりを行っている立場から、バンカーの皆さまの令和の融資戦略・判断を後押し。
「月次決算革命」で、経営の透明性とスピードを
記帳代行による数か月遅れの帳簿では、融資をするうえで適切な判断ができません。だからこそ、クラウド・自計化によって、適時・正確な記帳、月次巡回によるタイムリーな月次決算と経営者の教育、そして当事務所が自計化をサポートすることにより内容の適正性と決算書の信頼性を向上。 これにより融資のタイミングを逃さず、経営判断にも即座に対応可能な体制は、経営者にも、バンカーの皆さまにとっても、大きな成長の武器となります。